朝の習慣強化週間
2018/06/21の話。
就活も終わって、本格的にニートをあゆんでいるところ。
毎晩毎晩、神に祈るように、「頑張ろう、明日こそ早起きしよう。よし、寝ます!」というのに、
寝ている間に自分に何が置こったんだ。
生きるの下手か。
数少ない友達によると要因は二つあるということをアドバイスされました。
・寝ている時の変化
・起きた後の悪習慣
この二つを改善する事。
・寝ている時の変化を知る事。
そもそもなぜ寝るのか、を考える。
その答えは寝ないとどうなるのかを考えれば、必要な理由がわかる。
答えは「脳に支障をきたさないため」
脳に支障をきたさないための行為=寝ることを現在どのようにしているか。
そして、どうなっていたいか。
現在 長くも短くもなく、特に深夜起きる事もないが、朝は寝起きが悪い。二度寝をすることもある。
したい状態 寝起きをよくしたい。ただ
・起きた後の悪習慣 朝と夜
朝起きれない
1やることがない。
動く目的がないから動かない
特に予定としてやる事がないから、だらだらする
目的がないと動機もないです。
特に理由がないのに、筋トレして満足しないですよね。
腹筋を割って女の子にもてたいとか、
自分の体調を整えて、やりたい事、仕事に体を生かしたいとか
何かしらの理由がなければ人間動きません。機械も目的があるから作られたし、目的のために動きますもんね。
2スマホでゲームに更ける。
朝に満足できる事、喜びになる事。
つい少ないエネルギーと貴重な時間を 頭を使って遊ぶ快楽に転換して、疲れ果てるのです。本末転倒すぎる。
夜 寝られない
1ストレス
寝る環境を整えていない。
人間の感覚は五種類だけではないです。
血液の循環が悪い肩や首が凝っている。ストレッチ、風呂の入り方。
音がうるさい寝付くまでではなく、寝付いてからも音は刺激として受け取っています。脳が情報を感覚に訴えていないだけ。
2疲れていない。
ストレスは悪いということではないです。
筋トレをすることから筋肉は大きくなります。
同様、適度なストレスがかかっていないと、逆に疲れを感じます。
- 作者: ブラッド・スタルバーグ,スティーブ・マグネス,福井久美子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2017/11/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
悪習慣からAct習慣へ
1野菜ジュース
効果覿面。
2白湯
やっぱり熱いもの、お湯や、肉とかおいしいものは効果的らしい。
やってみたら不思議と熱エネルギーが運動エネルギーに変換されるイメージ。
3チョコ
ないと頭が回らない、1ヶ月断チョコしてみたら本当になった。最近はお菓子を食べないようにしすぎたから、とても聞いた。
4大豆
豆腐、納豆、たんぱく質
5にんにく
6ラーメン
7左手を使う